WEBライティングの学校

未経験からwebライターで食べていくためのノウハウをご紹介！

文末表現を意識して読みやすくする

文章術

私はスーパーに買い物に行きました。

にんじんと豚肉を買いました。

その後まっすぐ自宅へ帰りました。

 

 

この文章は小学生の作文のような幼稚な印象を感じませんか？

なぜなら文末表現（〜ました）が3回連続して続いたからです。 

 

結論から言うと、文末表現が3回連続するのは避けたほうがいいです。

webライター初心者にやりがちで、クライアントから指摘されるので気をつけましょう。

 

この記事では適正な文末表現について解説していきます。

 

 

文体は2種類のパターン

文体とは文章のスタイルのことで以下の2つがあげられます。 

・〜だ/〜である（ブログやレポートなどに用いられる）

・〜です/〜ます（仕事ではほとんどこれ！）

 

webライターとしてお仕事をする際にクライアントから文体は指定されます。

 ここでは使用機会が多い「〜です/〜ます」調についてご紹介します。

 

〜です。の言い換え

WEBライターになるためのロードマップ

WEBライターになるためのロードマップ

「WEBライターを始めてみたいけど、まず何からやったらいいかわからない…」

webライターに興味を持った方はこうお考えの方も多いのではないでしょうか。

 

未経験からWEBライターとして食べていくためのロードマップをまとめてみました。

 

WEBライターになるためのロードマップ

・クラウドソーシングに登録する。（銀行も登録しよう）

・プロフィールを作る

・提案文を作る

・文字単価0.5円以上の案件に応募しまくる

・実績ができたらプロフィール＆提案文を作り直す

・文字単価1円以上の案件を獲得する（できれば複数）

・専門ジャンルを見つける

・プロフィール＆提案文を見つめ直す

・専門ジャンルの執筆経験を増やし実績を作る

・プロフィール＆提案文を見つめ直す

・文字単価1.5円以上の案件に応募する

・単価交渉や直接営業をする

 

 

本校の活用の仕方

はじめまして。

このWEBサイトをご覧いただきありがとうございます。

 

このサイトでは私が学んだWEBライティング・SEOのノウハウをわかりやすくご紹介していきます。

 

以下の3つの項目に分けて授業していきます。

 

・WEBライターの仕事の取り方

・文章力

・SEO

 

この3つの授業を学び、未経験でもWEBライターとして稼げることを目指します。